ぬこ様。
雨龍の家で昼飯を食つた後、いつものやうにソファーで昼寝をしてゐたら、突然顔の上に、小さくて軽くて毛の生えた“何か”が落ちてきた。
以前、此処の家の猫に、食べ掛けの雀の死骸を顔に乗せられた事を思い出して慌てて飛び起きると、果たして胸の上には毛むくじやらの丸い物が…
「何ぢやこりや!」
と、思はず叫んでしまつたのがコレ。
後輩に、
「先輩、似てませんよ。松田優作でせう?」
と言はれてしまつた。
物真似ぢやねえし。
夏にこの家に泊まつた時は、枕元に蝉を置かれた事も有ります。
次は札束かマカロンでお願ひします。
以前、此処の家の猫に、食べ掛けの雀の死骸を顔に乗せられた事を思い出して慌てて飛び起きると、果たして胸の上には毛むくじやらの丸い物が…
「何ぢやこりや!」
と、思はず叫んでしまつたのがコレ。
後輩に、
「先輩、似てませんよ。松田優作でせう?」
と言はれてしまつた。
物真似ぢやねえし。
夏にこの家に泊まつた時は、枕元に蝉を置かれた事も有ります。
次は札束かマカロンでお願ひします。
どう?可愛い?
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- 2011/02/16(水) 23:52:11 |
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