青春の過ち。
ふと思い出したんだけど、大学生の頃、友達がある女の子(既に告白待ち。巨乳。)に告白をした。
「頼りないかもそれないけど、俺は〇〇(女の子)を支へたいんだ。」
本人も周りも、よつしや!決まつた!と思つた瞬間、いつもふざけるお調子者が、
「君のおつぱいを!」
と、友達の後ろから叫んだ。
友達は振り返りざまにそいつを殴り倒し、血の雨が降りました。
若かつたなあ( ´艸`)
「頼りないかもそれないけど、俺は〇〇(女の子)を支へたいんだ。」
本人も周りも、よつしや!決まつた!と思つた瞬間、いつもふざけるお調子者が、
「君のおつぱいを!」
と、友達の後ろから叫んだ。
友達は振り返りざまにそいつを殴り倒し、血の雨が降りました。
若かつたなあ( ´艸`)