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帆を張るやうに胸を張れ

同性愛者のサラリーマンのblog

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拍手御礼。番外編。

【l様へ】

拍手とコメントを、ありがたうございます。

お察しの通り、下着を買ひにゆく所からがプレイです。
翼の出した条件は、“着ぐるみ”或ひは“かぶり物”をする事と、自分で下着を買ひにゆくと云ふ事でした。まさか本当にやるとは思つてなかつたみたいですけどね。
やりますよ、俺は。
約束はまだ履行されてはをりませんけれど、その内に果たされさうです。さう云ふ所は真面目な奴なので。
それまではピンクのブルブルのメンテナンスに勤しみ、気長に待とうと思ひます。

いつも思ふんだけど、俺の記事よりも、あなたのコメントの方が余程含蓄が有るのではないでせうか。
あなたとあなたの“良い人”のやり取りに、俺は共感を越えて、俺と翼の関係を重ねて見てゐる時が有ります。
そんな時は不安ややるせなさが、少し軽くなるやうに思ひます。

拍手御礼。
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拍手御礼。

拍手コメントをありがたうございます。
記事に対する共感や、アイデア、アドバイス等々、いつも感心し、共感し、感謝しながら読ませて頂いてをります。本当にありがたう。

文字を読む事、書く事の好きな俺には文字の力と云ふ物は偉大で、言葉を頂く事はとても力になります。

来年はまた個々にお返事を返せるやうにしたいと思つてをります。

愛と感謝を込めて。


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拍手御礼。六千回!

いつの間にか拍手総数が六千回を突破してをりました。
記事を辿つて行つたら、昨年の5月に二千回御礼をやつてゐました。
何処行つたんだ三千、四千、五千回は。

こんなオッサンの日記に拍手や拍手コメントをありがたう。
特に拍手コメントですけれど、アドバイスはもちろんの事、書いて下さる方の“私生活”も、大変興味深く読ませて頂いてをります。
参考になつたり、吃驚したり、当に“事実は小説より奇なり”です。
皆さんもそんな感覚で俺の日記に拍手を下さるのでせうか。

俺は先月47歳になりました。
人生の折り返し地点も過ぎて、後はひたすらゴールに向かつて走るのみです。

果たしてゴールは何処に在るのでせうか。
このブログはいつまで続くのでせうか。
今思つたんだけどさ、日常生活の記録だから“日記”つて言ふんだよなあ、きつと。

拍手御礼。


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拍手御礼。

拍手とコメントをありがたうございました。

皆さんから頂く“拍手御礼”にはいつも励まされ、教えられ、気づかされ、コメントとはまた違ふ物を受け取つてゐます。
それが何故か、いつの頃からか“拍手御礼”を書き難く感じてしまつてをりました。
この一年で色々と心情の変化が有り、嬉しく思ひつつも正直に綴れない部分が大きくなつていつたやうです。
御愛想はしたくない。

大切に、大切に読ませて頂だいてをります。
いつでもそつと置いていつて下さい。

拍手御礼。


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拍手御礼。

拍手とコメントをありがたうございました。

沖縄。
●教へないと云ふ日本の教育方針。
自分の在所に基地施設が在る事に、親しみや恐ろしさや疑問を持ちながら育ちましたけれど、本当の事を知つたのは大人になつてからです。米軍の基地施設の在る街だからと言つて、特別な教育は受けませんでした。
何か意図が有つて教へないのかなと疑ふくらい何も。
当該県の出身者ですらこの有り様ですからね。他県の方は尚更判らないでせうね。

大丈夫。
●記事にしてみました。
考へ考へ書いてみましたけれど、本当にたいしたエピソードも無く、こんな感じです。
でもきつと、出逢ひは特別だつたと思ふから、俺は、当事者でもなく、養育者でもなく、教育者でもない立場から出来る支援について、書いてゆかうと思つてゐます。

喉が治りません。
●初めまして。
ようこそいらつしゃいました。
素敵なんかぢやありませんよ。アラフィフのオッサンですよ。
それでもよろしければ、どうぞ宜しく。

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