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帆を張るやうに胸を張れ

同性愛者のサラリーマンのblog

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言霊の幸はう国へ生まれけり吾さし招くわだつみ真青

何故歌を詠む事が句作の息抜きになるのかと言ふと、叙情の部分を短歌で吐き出せるから。

大まかに言ふと、俳句は叙事、短歌は叙情と言ふ事が出来る。
つまり、客観と主観な訳で、主観で歌を詠みまくつておけば客観で句が詠める訳。

そんな単純なもんなのかと思ふ向きもあるかと思はれますが、俺は至極単純な男なので、俺に限つた事かもしれません。

ほら、一発ヌクとすつきりして賢者になれるでせう。そんな感じ。


  1. 詩歌
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