抗へず三月弥生開きけり
翼と使つて残つたローションで、ヌルヌルのオナニー。
裏筋をチロチロと這ひ上がる舌先を思ひ出しながら竿を指先でなぞつてゐると、いつしか“ご奉仕”をしてくれてゐるお相手が君になつてゐた。
たつぷりと舌を使つて貰つてから、白いまろやかな尻を引き寄せて、今度は俺がご奉仕。
羞じらひの色に染まる蕾を舌と指でゆつくりと開かせて、ずぶりと突き立てる。
俺の欲望の証を。
犯したい尻つて、ああ云ふのを言ふんだな。
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- 2012/03/02(金) 13:49:03 |
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