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帆を張るやうに胸を張れ

同性愛者のサラリーマンのblog

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魂のエキゾーストノート。

やつぱりいいよなあ、GT-R。
今、テレビ東京の“SUPER GT+”を観てたんだけど、画面越しでもスピード感に興奮出来ました。

音がいい。
マジ、鳥肌もん。

前はよく“8耐”や、“F3000”を観に行つたけど、スタート時にはいつも、本当に鳥肌が立つた。

“ゼロヨン”も興奮したなあ。あれはもう、エンジン音と言ふより爆発音だもんなあ。

昔、マッチがアイドルを辞めてレーサーやるつて言ひ出した時は、はあ?つて感じだつたけれど、マッチの率いるレーシングチームも今ではそれなりの成績も出してるし、馬鹿に出来ない。

エンデューロも好き。“パリダカ”とか“ル・マン”とか。
事故も多いんだけど、それでも止められない気持ち、判るなあ。


  1. 日常
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comment

lapislazuliさんへ。

  1. 2011/06/28(火) 13:09:02 |
  2. URL |
  3. jabeque
  4. [ 編集 ]
彼は本当に美しかったですよね。
当に“音速の貴公子”。

セナは亡くなる少し前から怖いって訴えていたのだそうです。
マシンの機能やドライバーのテクニックの向上にサーキットの構造がついてゆけなくなっていて、何度も怖い思いをしているって。

そして“神の域”を見た彼の警告を聞かなかった我々は、永遠に彼を喪ってしまったのです。
本当に音速の彼方へ旅立ってしまった。

  1. 2011/06/27(月) 10:53:28 |
  2. URL |
  3. lapislazuli
  4. [ 編集 ]
昨年、映画部(当時男子2、女子1)で見に行ったアイルトン・セナのドキュメンタリー。。。
運転者目線のカメラで撮影してるところ、興奮しました。
スピードの怖さを超越するなにか。。。
例えるならエクスタシーのような?

孤高の天才のきれいな遺体を思い出します。
最後まで美しかったなぁ。。。

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