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帆を張るやうに胸を張れ

同性愛者のサラリーマンのblog


桃色遊戯。

某所で所謂“男の娘”と戯れて参りました。

エッチはしてません。エッチな事はしたけど。

細身でおとなしさうな印象の彼女(彼?)は、身長160ちよい位、体重は51、2㎏つてとこかな。
装備は女性物の下着に軽くお化粧をしてゐてショートヘアで、玉、棹有り。(ぢやないと俺、勃ちません。)
サイズは標準的だけど剥けてました。(俺は火星ですが。)

で、何をしてゐたかと言ふと、お膝に抱つこしてお喋りしてました。

対面でだけど。

背中が感じるらしくて手のひらで撫でると、

「やああん。」

と抱きついてきます。
ウエストはずん胴気味だけど、ケツがすげえちつちやくて、本人はもつとプリケツになりたいつて言つてました。
手首を強く握つたり、体を押さえつけたりすると怯えるんだけど、Mつ気が有るらしくて下着の前が透けるくらゐヌルヌルに。俺のを引つ張り出して擦りつけやうとするのを腰をがつちり押さへて阻止。

「細いねえ。スポーツとかする?」

「あんまり得意ぢやないです。テレビでサッカーとかスケートとか観る程度かな。」

つて腰をもじもじさせながら答へるんだけど、時々、んつ、とか、ふつ、とか息が漏れる。

「いけません。女の子がはしたない。」

「だつてえ…」

「だつてぢやないの。いやらしい子だなあ。」

ちよつときつい口調で言つたら、小さな声でごめんなさいと言つて下を向いてしまつた。

「よしよし。これ?」

髪を撫でながら、腰を前にずらして勃起した俺のモノの上に乗つけてやつたら、恐る恐る俺の顔を見る。

ビクビクされると堪らないんだよなあ。ますます苛めてやりたくなつてくる。

下からぐいぐい押しつけながら下着の裾から指を入れて、アナルをつついてやる。

「ほら、こつちもヌルヌルだよ。本当にいやらしいね。」

もちろん濡れる訳ないから俺がローションを塗りつけてるんだけど、さう言はれると興奮するらしいんだよね。俺の首にギュッとしがみついて溜め息を吐いたりする。

「凄い濡れてるね。指が入つちやふよ。」

「あ、駄目え…」

「駄目なの?」

入れちやふけど。

中指を根元まで入れて掻き回しながら、亀頭から玉まで密着させて擦りつける。
乳首は擽つたいとかでNG。(惜しい。)
あふ、とか、ああん、とか一々声がエロい。

最後は子供におしつこをさせる格好にして、自分で扱いて出す所までじつくり見てやりました。

俺は途中までフェラして貰つて、後は自分で扱いて顔射。
しつかり目を瞑らせ、顔を上げさせておいて斜め上からダラーッと。

エッチしたいつて言はれたけど耐へました。偉いぞ、俺。







あ、フィクションですから、これ。


  1. 性欲
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