おちんちん。
さつき、駅のホームで見た親子。
ママは若くて小綺麗な今時の人。
子供は3歳くらゐの、これまた垢抜けた服装の男の子。
ホームで電車を待つてゐると、男の子が股間を触りながらモジモジし始めた。
「○○くん、どうしたの?」
「・・・・。」
「おしつこしたいの?」
「んー。」
「判つた!」
そしてママはとんでもない事を言ひ放つた。
「○○くん、おちんちんが痒いんだ?」
おちんちん!
公衆の面前で“おちんちん”だつて!
俺だつて言はないよ、そんな事!
ママは若くて小綺麗な今時の人。
子供は3歳くらゐの、これまた垢抜けた服装の男の子。
ホームで電車を待つてゐると、男の子が股間を触りながらモジモジし始めた。
「○○くん、どうしたの?」
「・・・・。」
「おしつこしたいの?」
「んー。」
「判つた!」
そしてママはとんでもない事を言ひ放つた。
「○○くん、おちんちんが痒いんだ?」
おちんちん!
公衆の面前で“おちんちん”だつて!
俺だつて言はないよ、そんな事!